伝統の魚とくの西京漬け「京のみそ漬」うちの西京漬けは本当に美味しくて、多くの方に届いて欲しいと幼心に思っていました。しかし、西京焼きは焦げやすく焼くのが難しい、そのようなイメージがついていることを知り、焼きやすい西京漬けがあれば皆様にもっと親しみを持って頂けるのにな、と思い閃いたのが、この「西京漬け干物」です。    三代目店主(仮)

西京漬け干物とは


 「西京焼き干物」とは、魚とくの伝統の西京漬けを独自の製法で、一日かけて丁寧に干して作り上げた他に類を見ない、新しい西京漬けです。

 本来の西京漬けは、みそを拭い取って頂き、軽く洗って焼くという工程になりますが、「西京漬け干物」は漬け込まれた切り身のみそを拭い取って干してますので、袋を開けて頂き、そのままグリルやオーブントースターに入れて焼いて頂くだけというシンプルな工程になっています。なので、ほとんど手が汚れることはありません。また、切り身の一つ一つが焼きやすい厚さに切り分けられていますので、非常に短時間で焼くことが可能になりました。

 西京漬けの弱点をほぼ克服した「西京漬け干物」ですが、それだけではなく味の方も絶品です。一日かけて凝縮された白みその風味と魚の風味、そこに干物独特の味わいもしっかりと加わった、まさに奇跡と言っても過言ではないバランスで、お互いの味が共存を果たした極上な干物になりました。

すぐに焼けるので、お酒の肴にも普段のおかずにも様々な場面でお役に立てて頂ける西京漬けです。


魚とくの「西京漬け干物商品


  白みそ   さわら さけ たい

        甘鯛 いか かんぱち

        すずき・太刀魚(夏季限定)

        ふぐ(冬季限定) かます

  カレー風味 さけ さば 

  明太風味  さけ さば 


西京漬け干物の3つのこだわり


1.焼きやすさ食べやすさを

   追求した職人技の切り身

仕上がりを最も左右するのが切り身の厚さ。そう店主は言います。

厚すぎるとしっかりとした干物にはならず、薄すぎるとお客様に満足して頂けない。ミリ単位で仕上がりが変わってしまう「西京漬け干物」は店主の熟練の包丁捌きが肝になっています。

この絶妙な厚さが最も綺麗に干しあがり、焼きやすく食べやすい干物へとなるのです。

2.干物用に試行錯誤を

   繰り返し完成した白みそ

「京のみそ漬」と同じ配合の粒白みそを使い干物にすると味が良くないということに気づき、

改良に改良を重ねて、清酒や創業当初から伝わる秘伝の調味料の配合を変え、ついに干物にした時にも白みその風味が鼻から抜け、魚の味を引き出す 黄金比を見つけることに成功しました。

そのことで、干物独特の風味白みその風味魚の風味、三位一体の究極の味が生まれました。

3.見た目にも美しい

       飴色の一夜干し

最後の気の抜けない作業、干し。

気温湿度に大きく左右されるため、天候の下調べが欠かせなく、最適な状態でしか生産することが出来ないので、出荷量が限定される。

しかし、そうして最適な状態で時間をかけじっくりと干すことで、仕上がりは飴色の光沢のある美しい干物へとなるのです。